データ解析法 教材ダウンロードのページ (平成18年度)
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■出席確認と演習課題提出について■ 平成18年度は、出席確認には専用の自作プログラム「出席メール送信プログラム」を使用します。 遅刻のチェック機能あり。後期の1時限目ということで、早起きは辛いでしょうが、頑張って下さい。 講義の最初に「出席メール送信プログラム」を起動し、PWを入力すると出席メールが担当教員宛に送信され、 担当教員から出席確認メールが返信されます。 また、ほとんどの週に科す課題提出(全部で10回程度)には「らくらくレポート提出」のデータ解析法専用バージョンを使用します。 |
教材の公開は講義の進行に合わせて古いものから順次停止します (講義終了後1週間程度のみダウンロード可能です)
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■注意■ 演習中心の講義なので遅刻しないこと。 受講者数は最大36人です。36人を越える受講希望者があった場合の受講制限は「こちら」のとおりとします。 |
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教材ファイルにはPDFファイルが含まれることがあります。ファイルを見るにはAdobe Reader (アクロバットリーダーも可)が必要です。インストールされていない場合はダウンロードして下さい。 | ![]() |
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■問い合わせ■ ダウンロードや講義に関する問い合わせや質問、要望は
ブラウザーでJavascriptが有効になっていないとメール送信ボタンが働きません |
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■紙の節約を!■ 信州大学農学部はISO14001取得を目指しています![]() |
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シラバス (H18年度版) | 参考図書 (10/25) | お知らせ (9/24) | ファイル保存手順 | |||||
Oct. 5 No. 1 | Oct. 12 No. 2 | Oct. 19 No. 3 | Oct. 26 No. 4 | Nov. 2 No. 5 | ||||
Nov. 9 No. 6 | Nov. 16 No. 7 | Nov. 30 No. 8 | Dec. 7 No. 9 | Dec. 14 No. 10 | ||||
Dec. 21 No. 11 | Jan. 11 No. 12 | Jan. 18 No. 13 | Jan. 25 No. 14 | Feb. 1 No.15 総合演習 |
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学生による授業評価結果 H16年度後期のアンケート結果とそれに対するコメント |