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森林調査、林分構造解析、リモートセンシング、GIS、GPS

                                                            
  信州の豊かな自然、森林にふれあいながら、個性的な学生たちと一緒に試験研究を行います
  蟻の目と鳥の目の技術をもとに、森をあらゆる角度から専門的な立場で調査・診断・分析します
  
  • オリジナル技術精密林業 空からの計測技術で、広域の森林内にある樹木の立木位置、樹冠情報を1本ごとに小班や林班、市町村界で集計して、樹種別の本数、材積や被害量、バイオマスを提供します(特許査定2件、特許出願1件)。毎木調査や伐採木の確認、立木位置図作成、資源量把握などの現地調査の負担を軽減します。 ②森林被害のモニタリング 高緯度・高標高域にある長野県や東北で被害が深刻化している松くい虫被害について、松本市と連携して被害区分算定方法及び被害区分算定装置を開発しました(特許出願1件)。
  • 現場へのフィードバック:研究成果をフィードバックすることで感謝され、現場に技術が浸透していきます。森林・林業の現場である森林管理署、県、市町村、森林組合と航空測量会社のみなさんと産官学の技術連携による技術開発と現場ヘの応用、現場経験で鍛えられた学生が当該分野で就職し、活躍できる人材育成を目指します。
  • グローバルに最先端の技術開発:日本、世界の森林管理に貢献できるように海外の研究者らと最先端の森林レーザー技術の共同開発を行っています。最先端レーザー研究所(CoE-LaSR)、フィンランド地理空間研究所(FGI)、ヘルシンキ大学(HU)

Web NEWS
 2016年12月15日 表紙更新

TOPICS  

  • 12月 師走
    御礼 特別ゼミ終了 フィンランド最先端レーザ研究所 客員教授帰国
    (12/14)
    10月から3か月間滞在していただき、16回の講義をしていただいた客員教授のお二人が今週帰国します。
    最終講義とfarewell partyを12月14日に行いました。世界最先端の森林レーザ技術を学びました。
    記念写真 最終講義終了後の研究室で玄関にてfarewell party Xinlian,Yunsheng and Yande 

    御礼 革新的技術開発・緊急展開事業キックオフシンポジウム
    (12/8)
    ご多忙中、【レーザーセンシングによるスマート精密林業】
    キックオフシンポジム並びに懇親会出席いただき、ありがとうございました。
    当日は、産学官それぞれから大きな関心と期待をいただきました。
    開発してきたドローンレーザ計測の特許技術を含めた実証研究を進めていく所存です。
    1.参加登録者131 →当日出席者147名
    2.報道機関 
     ①日本経済新聞社
      http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB08HF6_Y6A201C1L31000/
      ②信濃毎日新聞 ③長野日報 ④市民タイムス 
      ⑤日刊建設工業新聞  http://www.decn.co.jp/?p=79794
     
     森林レーザ計測特別ゼミ
    森林レーザの海外客員教授2名の講義は実践的な実習になりました。学生たちは課題のレポート作成に取り組んでいます。第3週の12月14日(水)の実習で15回の特別ゼミは終了し、彼らは17日(土)にフィンランドに帰国します。レーザ研究の世界の動向、研究シーズを学びました。知的好奇心が刺激され感謝です。

     購入物品のトレーニング 研究の next step
    SfMソフトのContextCapture(12/12:みるくる)、高精度GNSSステーション(12/20:ニコントリンブル)
    レーザ解析の基盤となる各種ソフトウエアの更新(version up)

     革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジエクト)キックオフシンポジウム
    事前申込み定員100名を超えました。当該事業の関心が高いことを実感しています(12/6)。
  • 11月 一歩一歩
     革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジエクト)キックオフシンポジウム
     農林水産省及び国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジェクト)に、研究代表者として申請した「レーザーセンシング情報を使用した持続的なスマート精密林業の開発」が採択され、12月8日(木)に、本コンソーシアムのビジョンのご紹介と、事業の成功を願い、下記のとおりキックオフシンポジウムを開催いたします。皆様の参加を心よりお待ち申し上げます。
    期日:平成28年12月8日(木)
    会場:信州大学旭会館3階 「大会議室」   (長野県松本市旭3-1-1)
    ○記念式典  13:30~16:30(受付開始13:00)
    ○意見交換会 17:30~20:00
    信州大学ホームページ  新着イベント情報 http://www.shinshu-u.ac.jp/

     博士課程中間審査会
    モハメド(バングラデシュ)の中間審査会が11月28日(月)13:00-14:00です。来年3月の博士取得に向けて一歩一歩です。

    ドローンレーザ計測 特許出願手続きの完了
     ドローンレーザ計測による森林資源の管理に関する新技術が株式会社信州TLO、めぶき特許事務所にお世話になり、出願が完了しました。海外研究者と共に技術開発で3年間、革新的技術のコアです。多くの方にお世話になりました。お礼申し上げます。
    *発明の名称:森林資源情報算定方法及び森林資源情報算定装置
    *発明者:加藤正人、トウ ソウキュウ
    *特許出願人(権利者):国立大学法人信州大学
    *出願日:2016年11月22日
    *出願番号:特願2016-227207
    *出願代理人:めぶき特許事務所

    ドローンレーザ収穫後の計測 中信森林管理署(11/15)、北信州森林組合(11/16)
    中信森林管理署の奈良井国有林では更新伐採後に計測しました。テレビ局、新聞社など取材も多くありました。
     ・信濃毎日新聞   ・市民タイムス
    北信州森林組合では次年度間伐予定のスギ人工林をドローン計測、午後から土場の素材丸太の検知業務をハンディレーザで計測しました。
  • 10月 世界レベルの技術習得
    森林レーザ計測特別ゼミ
    30代でバリバリの森林レーザの海外客員教授2名が研究室に12月19日まで3か月間、滞在中です。
    毎週木曜日と金曜日午後1:00-3:00 森林レーザ特別ゼミを実施中です。タフで刺激的な世界レベルの講義です。昨年のXiaowei先生から、2年目になり、学生たちもだいぶ慣れてきました。 
     木曜日10:00-12:00 加藤研究室ゼミと両先生のプレゼン予習
     木曜日午後 Liang Xinling 先生 フィンランド地理空間研究所(FGI)兼ヘルシンキ大学森林学部講師
     金曜日午後 Wang Yunsheng先生(FGI)
    受入れ対応は大変ですが、最先端技術や知識を学ぶ機会に感謝です(10/1)。
    We have the opportunity to study the advanced Forest Laser Sensing from visiting professors,we are very grateful and will continue efforts to learn it.

    研究成果の発表
    第6回中部森林学会10月22日三重大学開催、林政・経営部門で6名が口頭発表します。
    市町村と森林組合の現場機関と連携しながら、実践的な研究を進めてきました。お礼申し上げます。
    ・トウ・ソウキュウ Comparision of tree species classification at IT level by Combining ALS
    ・張桂安 地上レーザとドローンを組合わせた森林資源の把握-北信州森林組合を調査事例として-
    ・市川栞 南箕輪村有林の間伐試験林における間伐前後の航空レーザとUAVを用いた経年変化抽出
    ・竹中悠輝 Worldview-2データを用いた松本市の松枯れ被害の把握 
    ・井辻康大 WorldView-2画像と航空機LiDARデータを用いた雨氷被害の解析
    ・モハメド・アブドラ・アルファラク Community development and Forest conservation in Bangladesh

    ・大会プログラムとスケジュール http://www.chubu-shinrin.jp/workshop.html

    ドローンレーザ収穫調査への実証試験 奈良井国有林
    中信森林管理署と合同でローンレーザーの実証試験の伐採前の現地調査を行いました。
    精密な単木樹冠情報をもとに現地調査を行い、実務レベルで問題ない精度であることを確認しました。
    現場森林官からも素晴らしい資料であり、活用したいとのことでした
    10月末に伐採、11月第3週に収穫後のドローンレーザのフライト予定(変化カ所抽出)
    ・現地調査40m×150mの収穫試験区 341本
    ・毎木調査の位置図と樹高測定 40m×70m
    ・地上レーザー測定:フィンランド式 Liang Xinling 先生       

    9 技術開発と地域貢献
    C.W.ニコル・アファンの森財団
    研究テーマ:広葉樹天然林の自然力に学ぶ森林レーザ技術による詳細な森の診断 -アファンの森を事例として-
     アファンの森(広葉樹林)について、航空レーザから1本ごとに樹種分類して提供(技術支援)するため、主たる広葉樹(ミズナラ、ホオノキ、カエデ、サクラ等)の現地同定作業について、GPS測位、樹種、DBH、樹高を3グループに分かれて測定しました。当日は財団の森林整備担当の石井様、竹内典之京都大学名誉教授と近畿大学の学生1名、解析に使用する航空レーザ(LiDAR)を提供いただいているアジア航測の藤井航測部長、金田森林情報課長、加藤研究室の6名、計11名で実施。財団で測定してきた自然環境調査データも加えることで、広葉樹天然林の自然力を総合的に評価する長期研究も可能になるかもしれません。レーザ計測分野での広葉樹天然林の解析事例は国内では稀有ですので、新技術開発の要素も含まれています(9/29)。 
    祝採択
     
    革新的技術開発・緊急展開事業(うち地域戦略プロジェクト)」第2回公募における最終審査結果が公表され   林業分野で2件、うち1件に採択されました。
    審査結果:http://www.naro.affrc.go.jp/brain/h27kakushin/chiiki/exam_result/02_2/index.html
        応募9件、書類審査で5件、面接審査で2件が採択。
        研究課題名「レーザーセンシング情報を使用した持続的なスマート精密林業技術の開発」
        皆様のご協力とご支援のお蔭です。ありがとうございました(9/24)。
    海外客員教授2名の来日
     
    学術連携協定を行っているフィンランド地理空間研究所(Finnish Geospatial Institute)のシニア研究員で、Hyyppa教授の研究チームのXinlian博士とWang Yunsheng博士の2名が3か月間、加藤研究室に滞在し、レーザーセンシングの国際共同研究と学生への特別ゼミナールを行います。地上レーザーと航空機レーザーの世界レベルの研究者であり、大いに学びたいと思います。刺激的な英語の世界が始まります(9/23)。
    国際技術協力
     JICAの国際協力技術支援でペルー国よりの4名の研修生を受入れで、OBのRESTEC小川崇君と国際航業の小出様が引率して、日本の森林管理と農学部構内演習林、ドローン空撮を行いました。学習意欲もあり、多くの質問を受けました(9/9 午後)。
    大型研究開発予算のヒアリング
     革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジエクト)第2回公募、技術提案資料に公表され、面接審査(ヒアリング)に選考され、日程は9月16日(金)になりました(9/7)。
    特許出願書類の提出
     ドローンレーザ計測による森林資源の管理に関する新技術として本学産学連携本部に特許出願書類を提出しました。開発したプログラムをもとに、図表を作成し、明細書等の出願4点セットを、いつものように自力で作成しました。当該分野世界No1のフィンランドのHyyppa教授のチームと技術連携し、まだまだ勉強不足ですが、当初のやりたかった解析ができ、日本の森林管理に貢献できる技術貢献の道筋が、志から丸3年で見えてきました(9/6)。
    長野県林業大学校
     9/6-9の間、森林情報論の集中講義を行いました。林業大学校で夏休みに教えてから今年で10年目になります。卒業生と出張先や現場で合う機会もあります。元気な学生たちとの出会い、森林リモセンやGIS、学ぶこと・学べる機会を紹介しました。彼らが夢と目標に向かって活躍することを期待します(9/10)。
  • 8月 森林レーザ計測技術の更なるレベルアップ 
    レーザ講習会に参加 8/29-9/1
     
    11th Terrasolid Days in Japanに初参加しました最新情報やUAVに関する技術紹介など刺激になりました。フィンランドのユーロッパ・ユーザー会の講習会で聞いたArttuとFriediの説明を再度聞くことができ、理解も進みましたが、勉強が足りないことも実感しました。研究室の学生たちにしっかりと教えたいと思います。
    ドローン・レーザーの間伐業務への実証試験 
    8/24-26
     8/25日(木)午前に中信森林管理署(塩尻市奈良井国有林) 自動飛行による間伐予定カ所の約5haのカラマツ人工林をフライト撮影しました。ドローン撮影のAce-1, みるくる様には現地でのフライト、画像のデモンストレーションで大変お世話になりました。中部森林管理局、南箕輪村など多くの方が最先端の実機やフライトを見学しました。9月には現地調査、秋に間伐を実施して、再フライトで収穫調査への実証研究を行います。
     北信州森林組合山ノ内町スギ人工林では、
    最先端の実機やフライトをみなさんに紹介できました。
    職場研修の位置づけで現地見学、そして2階で会議室でデモンストレーションと話題提供、質疑を行いました。若手職員が多く活発な勉強会になりました。撮影データについては一部地域のみということになりました。3カ所の現地調査地と一部重なっていれば、加藤研究室(張桂安君の卒業研究地)で、現地照合で検証します。
     林業分野への実証という点で、撮影機関も大変勉強になったと思います。レーザセンサ販売のみるくる様、ドローン撮影のAce-1様には緊張感の連続でハードな日程でした。課題も見つかり改善しながら、林業の現場で省力化を目指したいと思います。ご多忙中、参加していただいた長野県庁林務部、関係機関のみなさまにお礼申し上げます(8/27)。
    海外森林レーザー研究者の3か月間 国際共同研究で加藤研究室滞在
     9月20日から3か月間、フィンランドから著名な2名のシニア研究員が加藤研究室に3か月間滞在します。

    ・Dr.Xinling Liang 地上レーザーとモバイルレーザーのスペシャリスト 被引用文献数591本
     FGI web: http://www.fgi.fi/fgi/contact/person/xinlian-liang
    ・Dr.Yunshen Wang 航空機レーザーとプログラマーのスペシャリスト 被引用文献数1921本
     FGI web: http://www.fgi.fi/fgi/contact/person/yunsheng-wang
     研究室のレベルアップには欠かせない国際共同研究です。研究室ゼミで彼らの論文を読んで勉強しています。
     北欧を代表するアクティブな30代の研究者であり、大きな刺激を受けるでしょう。

    予算要求 
     革新的技術開発・緊急展開事業に「レーザーセンシング情報を使用した持続的なスマート精密林業技術の開発」で予算申請しました。日頃、連携している関係者の皆さまのご協力をいただき、予定通りに提出できました。お礼申し上げます(8/18)。
     農研機構 生研センター:技術提案書の公表 →林業分野
     →関東:スマート精密林業技術
    http://www.naro.affrc.go.jp/brain/h27kakushin/chiiki/gijutsu_teian_shiryou/ringyou.html
  • 7月 ドローン技術を磨く 
     ドローンの技術紹介 産学連携事業でお世話になっている松本市、南箕輪村、伊那市の近隣市町村林務担当者を招き、ドローンの森林空撮と画像処理を紹介しました。操縦訓練と撮影画像の解析を行ってきた学生たちの技術紹介もでき、充実した日でした。(7/28)
     
    資格取得 7月27日付けで無人飛行機(ドローン)による自動飛行による目視外飛行について、国土交通省から承認書をいただきました。4名(竹中、市川、井辻、張)がパイロット(飛行させる者)として力量を認められました。補助員をつけた安全運航により、長野県内での試験研究や産学連携で活躍が期待されます。(7/27)
     ドローン・レーザーで撮影されたデータの画像解析を進めています。日本のような山岳急峻、身の丈を超える笹が繁茂し、見通しや足場も悪い林内で、小面積で分散する間伐や伐採地の現状把握と評価(検査)を行う際、森林管理署、県、市町村、森林組合では労力を軽減化できるため、今後の有効な森林管理のツールと技術になるでしょう。データの内容や特徴を確認しながら技術を磨いています(7/11)。
     研究室のドローンによる森林空撮が本格化していきました。飛行ルートの入力や機体の位置確認、撮影画像の処理など、次のステップに入りました。森林空撮の試験研究のために目視外飛行許可について申請する書類を作成しています(7/10)。
     産学官連携の予算要求に関して、関係者と協議を行っています。多くの方にお世話になりながら採択を目指します(7/7)。
     2011年卒業の高主知佳OGが来学し、JICAアフリカ・マラウィ国での林業・森林保全活動について研究室の学生に紹介してくれました。森林局GISユニットでの業務や現地語も話し地域住民との暮らしなど、元気でした。足の爪を青く染めて、ナップザックに荷物を入れ、グローバルに活動している技術者になりました(7/5)。
    Try and try, We have now developed and applied the effective methods for practical forestry with Drone (UAV) laser scanning technology.
     
  • 6月 学習機会と産官学連携  
     毎週木曜日の森林レーザーゼミで、昨年度受けたYu Xiaowei教授のレーザーセンシング講義、15回の復習を行いました。初回よく理解できなったことが、1年を経過して理解が進みました。Yu先生に感謝します(6/24)。
     ドローン空撮の講義と実習を和田幸生先生(アジア航測)に来学していただき、丁寧に指導していただきました。2か月間、操縦用シュミレータ、トイヘリで訓練してきた学生たちにとって、Phantomを使用した実習は驚くほど簡単な操作であったようです。4人が仮免許のパイロットとして育ちました。大事なのは空撮計画と撮影画像の処理技術です。試験地上空をカバーする自動撮影のオートパイロット機能と定期撮影で試験研究に活用していきます(6/16)。
     CWニコル・アファンの森財団の理事会に出席しました。今年は全国植樹祭で両陛下がご訪問されました。馬搬やホーストレッキングなどの拠点となるホースロッジと雪丸号
    を見学しました。加藤研究室でアファンの森財団に対して技術支援、「広葉樹天然林の自然力に学ぶ森林レーザ技術による詳細な森の診断 -アファンの森を事例として-(仮題)」する予定です(6/8)。
     卒業アルバムのための研究室の集合写真を撮影しました。前列が4年生です。将来専門分野でOBやOGとして活躍してほしいと思います。チーム加藤で鍛え、人材を育成します(6/3)。
     UAV搭載レーザー計測装置の実地でのデモフライト技術セミナーは参加者が天候不順にもかかわらず60名を超え、会場に入れない方もおり、ご迷惑をおかけしました。新技術に対する期待の大きさを実感しました。
     別途、森林科学科3年生の45名に対し、講義と演習でUAV Lidarの技術紹介、構内演習林でフライト撮影、 教室に戻り、フライト画像の紹介、質疑を行いました。レーザーで撮影した演習林が、直ちに処理され、その場で
    立体的に森林構造を示す画像が表示されると学生たちから驚きの声と、将来の測量技術や森林資源調査に大きな変革を与える技術であることを体験しました。近い将来の森林官や技術者になる学生に対し、刺激的な学習機会を与えていただき関係者にお礼申し上げます(6/2)。
     研究室で開発してきた技術に対し、産官学連携の要望を受ける機会が増えてきました。現場の課題にフィードバックし、使える技術として改良と支援をしていきたいと思います。
    ※中信森林管理署との連携 収穫業務への実用化試験 ドローンによる森林レーザー計測の記事(中日新聞
  • 5月 技術開発と現場訪問  日本の森林管理に貢献する
     技術連携する中信森林管理署(松本市)の収穫業務への実証試験が日本経済新聞で記事になりました。奈良井地区国有林63年生カラマツ人工林の帯状伐採の収穫前後のUAV搭載レーザー計測装置から、樹高や収穫木、残存木の樹高や材積を1本単位で立体的に把握し、同時に樹冠を透過した地上点群データから詳細な下層植生、地形の把握も可能なことから、危険カ所、林道がない、笹の生い茂る奥地林での森林資源の把握、検査業務などの実用的な利用研究に取り組む予定です(5/31)。
     5月30日(月)UAV搭載レーザー計測装置(YellowScan社)の実地でのデモフライトと技術セミナーを㈱みるくる主催で信大農学部で開催します。2月にフィンランドで機体のデモフライトと開発責任者のトリスタン博士と1週間、同じ釜の飯を食べました。最先端機体による撮影、データ処理実演は魅力的です。

     水曜日は森林科学演習Ⅰの現場訪問、中信森林管理署(5/11)では、ドローンの収穫業務への利用について官学連携の要望を受けました。松本市役所(5/18)では、松くい虫被害と雨氷被害の対応について継続的な技術支援と、被害の現地視察(5/20)を行いました。農学部の地元、南箕輪村(5/25)では松くい虫被害が殿村神社にも発生して、広がっていること、研究室からの技術支援と卒業研究の紹介について質疑しました。北信州森林組合(5/27)では、地上レーザーとドローンによる実用的な森林資源の利用について、森林組合目線での要望と現時点での対応や課題について有意義に議論した後、卒業研究の調査地であるスギ人工林の測量調査を合同で行いました。同行した学生たちも職場訪問と担当者から現地で説明を聞いたことで大いに刺激を受けています。ご多忙中、対応とご支援をいただき感謝いたします(5/27)。

     フィールド研究には現場が必要であり、現地の情報が無ければ研究が成り立ちません。現場や森林に携わる人・山で働いている人に出会うことで魅力的なテーマや興味が見つかります。現在、水曜日の森林科学演習Ⅰと金曜日の4年生の卒業研究で、 森林管理団体(中信森林管理署)、自治体(松本市、南箕輪村)、林業事業体(北信州森林組合)を訪問して勉強しています。リモートセンシング、森林レーザセンシングは新技術なだけに、地域貢献として期待されている技術ですが、現場に技術を使ってもらい、業務に役立ててもらう努力が重要です。課題解決に現場関係者と協議しながら取り組むことで、適した研究課題が見つかり、研究成果がフィードバックすることで感謝され、現場に技術が浸透すると考えます。自己満足で終わらない産官学の技術連携による技術開発と人材育成を目指します(5/20)。
    Since our Laser Scanning techniques and konwledge have improved, we would like to contribute to practical forest management in Japan.
  • 4月 新年度と抱負
     4年生の卒業研究課題と研究計画が佳境にあります。受け入れ機関との交渉、自発的な研究計画になるように進めています。それぞれ良いテーマです。また、ドローンのシュミレータ操縦訓練も始まりました。自分の調査地を地上調査で蟻のように測定し、空から鷹のようにドローンで自在に撮影して、研究室で持つオリジナル技術を活用して、森林調査員&ドローンパイロット&画像解析の自立した森林管理者・研究者を目指しています。進捗を期待しています(4/15)。
     新3年生の研究室ゼミも始まり、次の世代の人材育成も始まりました。来週から毎週火曜日に「森林情報論」の講義と「森林計測・GIS演習」の実習が始まります。後期の9月からフィンランド国の世界トップレベルのレーザーセンシング4名の海外招聘教授の受け入れ準備、英語特別講義・実習への対応などがあります。技術レベルをワンランク上げるチャンスでもあります。先進技術の一つとして日進月歩の厳しい技術開発競争の分野ですが、世界レベルの研究を学び、勉強できる幸せもあります。世界には同じ価値観を持つ友が大勢いることを再認識しています(4/7)。
     日本森林学会から戻ると、新年度の授業や出会いが始まりました。研究室の技術レベルをどのように上げていくか。いつも悩みます。新4年生は久しぶりに1年間、鍛えてきました。英語の特別講義など落ちこぼれずに頑張りました。卒業研究の課題に関して、地元市町村や社会貢献のニーズが研究室に寄せられており、感謝しています。バラエティに富む学生の資質を生かして卒業論文の課題を決めて現場関係者と研究計画の段取りをします(4/5)。
  • 3月 卒業と森林学会
     第127回日本森林学会(日本大学藤沢キャンパス)に研究室から3年生(張桂安、市川栞、井辻康大)がポスター発表、4年生(竹中悠輝、山本拓也、長岡貴子)と加藤が経営部門で口頭発表しました。研究室でYu先生らと世界レベルで取り組んできたレーザセンシングの森林・林業分野への利用技術開発を紹介しました。次年度の4月から確かな技術として国内で実用化できるように取り組みたいと思います。27日の森林GIS学生フォーラムは4年生の山本拓也と竹中悠輝が発表しました。会場には日頃お世話になっている企業や大学関係者と歓談し、研究室OBとOGの顔もあり、藤澤翠さん、近藤大将君とも懇親しました(3/27-30)。
     農学部卒業式があり、夜は研究室でYu先生の送別もかねて送別会を行いました。4年生で卒業していく学生は浅香俊樹のみですが、元気に巣立ち、社会人として活躍できることを期待しています。OBの成瀬真里生君が神奈川県職員に採用されたこと、博士課程を休学継続することで挨拶にきました。就職できて良かったと思います。仕事をしながら研究を続けることの大変さは強い克己心がないと克服できないことを伝えました。
     年度末になり、各種報告の時期になりました。地元の南箕輪村の村有林の森林整備計画について、現地調査や卒業研究等で利用させていただきました。お礼申し上げます。(3/23)
     海外の研究者と共同研究や予算要求でメールでやり取りすることが増えてきました。英語の発信力が必要な時代になりました(3/20)。
     Yu先生、Deng君と京都府立大学でレーザセンシングの講演を行いました。田中先生、長島先生にお世話になりました。研究室の女子学生が多いこと、TLSも取り組んでおられ質疑も活発でした。モダンなカファテリアで昼食(玉子料理)をとり、古都京都の森や神社仏閣を案内しました。(3/15-17)

    新技術開発 特許出願
     昨年から取り組んできた松本市の松くい虫の被害区分算定方法の特許出願が終わりました。信州大学知的財産委員会の承認を受け、明細書等を自力作成し、㈱信州TLO、めぶき特許事務所にお世話になりました(3/17)。
    発明の名称  : 【松くい虫の被害区分算定方法及び松くい虫の被害区分算定装置
    出願番号   : 特願2016-54551
    提出日    : 平成28年3月17日
    出願人    : 国立大学法人信州大学

    海外招聘教員との国際共同研究  3/6-11
     海外招聘のHyyppa教授らを迎えに成田空港に迎えにいきました。10時15分頃に到着ロビーから出てくるのですが、なかなか出てきません。1時間30分は待ったでしょうか。大きな荷物を持って出てきました。持込んだバックパック式モバイルレーザスキャニング(MLS)の入国審査でバッグの開封と説明が求められ、後続便の乗客と重なり、混雑して遅れたとのことでした。ビジネスシートのHyyppa教授は元気でした。エコノミーシートの若い二人は機内でよく寝れず時差7時間で眠そうでした。この日は成田エクスプレス、長野新幹線、高速道路経由で伊那キャンパスでホテルに直向しました(3/7)。
     フィンランドの森で使用して開発中の最新型MLS(小型軽量)を木曽赤沢休養林のヒノキ林で行いました。350年生で学術参考保護林は日本を代表する美林であり、胸高直径が1mを越すヒノキと中下層にヒバや広葉樹が高密度にあります。一方で、MLSの測定ではGPS位置の信号受信やIMU(慣性計測装置)の歩行中の角度や加速度の測定がヒノキ樹冠で測地衛星からの電波が遮断されやすいこと、急斜面での歩行、障害物の多さなどフィンランドの森とは異なる林相を彼らも開発課題として確認しました(3/8)。

     一日中降雨のため、予定の信州大学農学部構内演習林のMLS計測を翌日の午前中に変更しました。午後から研究室学生に被引用件数世界No.1のHyyppa教授からMLSの講義を行いました。講義はパワフルで盛りだくさんの内容で、通訳している私も2時間で相当に疲れました。しかし、受講した学生たちはYu Xiaowei先生から半年間講義を受けてきたので、質疑応答では活発に質問をしていました。研究室のレベルが上がっていることを実感しました(3/9)。
     信州大学農学部構内演習林でMLS計測を午前中に行いました。対象となるGNSSステーションの設置、PCとMLBとの環境設定をした上で、アカマツが上木でヒノキ人工林が中層にある40m*50mのプロット内をジグザクに歩行してスキャンしていきます。今まで地上レーザーで定点のポイント観測の欠点(大きい樹木の後方側は観測できない、設置測定に時間がかかる)があった問題点が、自由に歩行することで解決できます。一昨年フィンランドでFARO130をバックパックに使い、重さ約30kgで歩行経験していましたが、今回は小型軽量ですので小柄な日本人女子でも測定可能です。
     午後から
    第2回国際シンポジウム『最先端森林レーザーセンシング計測』を開催しました。参加者は研究室OBの就職先の企業や研究機関を中心に、国内のLSに関する企業の技術者・研究者が中心であり、技術的な質問に対して会場の参加者から回答がされるなど参加者の技術レベルが高いこと、講演内容が最先端技術で日本で初披露のMLSデモンストレーションもあったことから活発な質疑になりました。当該分野の世界的権威であるHyyppa教授、森林レーザーセンシングの解析プログラマーで客員教授として滞在中のYu教授BBC放送などで世界的に注目されているUAV・バックパックLSのシズテムづくりでハードとメカに強いAnttoni博士、ロボティクスを組み合わせMLSで測定したデータの誤差の除去とデータ処理技術を開発しているRisto研究員の講演は、刺激的であり、学習意欲がさらに増しました。森林の現場代表で参加した北信州森林組合の堀沢課長や信大OBの南都君も実現可能性が高いことに興奮気味でした。
    フィンランド研究者も日本の参加者の利用ニーズが高いこと、日本の森林で実用化する際の問題点の指摘を受け勉強になったと話していました。シンポジウムが終了してから、小雪が舞う中、夕方5時~6時に暗くなる中で、構内演習林でMLSを再測するなど彼らの意気込みも感じました。良い友達を持てたと改めて感謝しながら測定しました(3/10)。
     彼らとの国際共同研究のお土産は自分たちの研究の課題を見つけれること、まだまだ勉強が足りないことを自覚することです。来年度の共同研究計画を考えながら、彼らに少しでも近づけるように精進したいと思います(3/11)。

     補正予算「革新的技術開発・緊急展開事業」に申請しました。多くの方にお世話になりました。お礼申し上げます(3/4)。

    We did carry out the international co-research with foreign invited professor Juha Hyyppa and their team last week of March 6 to 11. Thanks to Juha, Anttoni, Risto and Xiaowei in Finnish scientists.
  • 2月 地域貢献と世界レベルの研究拠点を目指して
    1. 平成28年度海外招聘教員
     フィンランドのHyyppa教授チームとの関係も強くなってきました。今年はモバイル・レーザーセンシングに特化して研究水準を上げていきます。北欧を代表する若手研究者のヘルシンキ大学のMikkoとFGIのXinlianそしてパートナーのNinniとWangが客員教員として滞在予定です。タフな勉強漬けで克己心が鍛えられます(2/24)
    2. 予算申請
     農水省のH27補正予算「革新的技術開発・緊急展開事業」に申請します。参画する関係者と協議しながら、TPP対策として、日本の森林管理や資源、林業が発展するように貢献できるプランを申請します。(2/19)
    3. 二人の門出に乾杯!
     2月13日、研究室OBの小川崇(JAXA出向中)君の結婚式に出席しました。会場の白金台の八芳園の庭園には早咲きの桜を見ることができました。乾杯のスピーチをしました。二人の門出に乾杯! 雪国のフィンランドから直行で温度差と時差ボケ、疲労で週末から体調管理に気をつけています。(2/15)。
    4. 海外でのマイノリティ

     
    2112日、欧州レーザー国際共同研究でフィンランド測地学研究所、レーザー解析のトレーニングを受けてきました。朝の8:30-11:30 午後2:00~6:00 途中、Cofee breakが1回ありますが、精神的にタフなスケジュールでした。航空機レーザー、モバイルレーザーの解析、週末の企業の最新LS技術の紹介、すべてに参加しました。知っている人はおらず初物だらけで、マイノリティの孤独感、日本人を体験しました。
     初日の講義は持参したPCが古いバージョンだったので、新バージョンの講習会についていくのがやっとの状態で、いつも質問して手を挙げていました。3日目は航空機レーザーから送電線の自動抽出解析(上級者コース)に参加しました。これは、自分の技術レベルを超える内容での参加でしたが(無知の知)、是非知り得たいテクニックでしたので概要を知る意味で受講しました。前列の隣席に座ったフィンランド人の技術者にコバンザメのように寄り添い、支援を受けながら受講しました。会場にいる世話役(小遣いさんのような服装)のソフトウエアの髭おやじが、後ろでニヤニヤしているので、私は学習して皆についていくので必死だったのでPlease support meというと、彼は教えてくれずにいなくなりました。そして、午後のcoffee breakの時に現れ、You are still alive. と言われ、なんと失礼な髭おやじだなと思っていると、友人のFGIのEeloから彼がソフトウエア会社(TerraScan)社長のEssoだと聞いて驚きました。彼は普段着で、受講者や会場のサービス業務を担当していました。Essoは日本から初心者の技術者が一人でフィンランドのラップランドのLuostoの地まで来て、言葉の壁や技術差がありながら会場から逃げずに受講していたことに感心していました。友人になりました。人は見かけで判断してはいけないことを異国で体験しました。レーザーセンシングの先頭をいく、欧州の技術水準と関連企業の現状、技術者交流ができ
    、よい経験をしました。研究の方向性と道筋が見えたことが大きな収穫です。1年
    後、本当のmedium levelの解析技術力をつけて、ドイツ・ベルリンで彼らと再会することを約束してきました。

    I participated in the EU Laser sensing training for 8 days in Lapland, Finland, At first, it was really tough and hard for me to attend medium and advanced training course. but, I have gradually become to accustomed to the environment, and studied modern European Laser sensing technology with good experiences. We have been many friends of LS specialists in Europe. I appreciate for you on Feb15.
  • 1月 卒業論文作成と卒業論文発表会
     4年生は、もっとも忙しく、充実した時期になりました。今年の4年生も良く頑張りました。210に信州大学森林科学科の卒業論文発表会です。時間がありましたら、御聴講ください。発表プログラム 
     海外の招へい教授と最新レーザー研究に、現在特化して取り組んでいます。卒業テーマもレーザが加わっています。3人が大学院進学で、これからの研究室の担い手になります。現3年生の3名も大学院進学を前提にレーザー研究で鍛えています。
    ・航空機LiDARSkySat-2データを利用した南箕輪村奥地林の樹種別資源量の把握 浅香俊紀
    SkySat-2衛星と航空レーザデータを用いた松本市四賀地区の松枯れ被害の把握 竹中悠輝
    ・地上レーザデータを用いた樹木の形状把握-森林の崩壊防止機能評価への応用を目標として-長岡貴子

    ・航空写真と航空レーザを用いた風倒被害地抽出手法の検討 山本拓也
    2112日、加藤は欧州レーザー国際共同研究で海外出張中です(1/29)。

     新しい年が始まりました。信州伊那の地は雪もなく過ごしやすい年末・年始でした。今年の正月は家族と楽しく過ごしながら、新技術の習得に関する研究に没頭しました。国際的なレーザーセンシング技術を学び、支障なく共同研究ができるようにYu先生の講義の復習と難解なソフトウエアの習得、理論と全体像把握を行いました。ジャンさん(株式会社みるくる)にも技術アドバイスをいただきました。考える時間があったので、いろんな疑問を解きレーザー解析の世の中(手順)が見えてきました。現在は基礎力が固まり、medium levelの技術力です。線路で言えば単線ですが、レーザーデータが手に入れば、自力で高精度のDEM,DTM、DCHMの作成、さらに得意の単木抽出(Individula Tree Detection)から森林の詳細な樹種別資源量の解析ができる見通しができました(1/4)。
    >広域かつ小面積の森林について樹高、材積、バイオマスの資源量の技術支援<
       解析例 赤沢休養林固定試験地4haプロットの三次元モデル
          数値表層モデルDSM
     地形モデルDTM 樹冠モデルDCHM 単木抽出(ITD)
          単木材積区分図(volume)、バイオマス区分図(baiomass)

     Yu先生のレーザーセンシング講義(木曜日午後1時から3時30分)は研究室の学生(3年生、4年生)もEnglishで受講しています。技術で将来、就職できる(飯を食べる)機会でもあります。英会話が苦手で避ける学生が多い中で、自分の為とはいえ、良く頑張ってついてきています。国際水準の研究レベルなだけに事前準備は必須です。事前講義(火曜日)や事前演習(水曜日)そして本番の講義(木曜日)を毎週、繰り返してきました。私自身も講義の知識と技術力がないと、充分に翻訳し、内容を学生に説明できないので木曜日の本番講義終了後は、心地良い疲れと帰宅後はなお一層早寝になります。学習しなければならない課題も多く発見でき、また翌週の準備が始まります。1月からはYu先生にお願いし、金曜日午後からextra Laser Scanning analysis(レーザー解析の特別実習)を始めました。タイトな実践学習ですが、学べることに感謝しています(1/8)。
    Happy new year,2016. We wish you all the best. We wil do our best to contribute Japan forest society using advanced remote sensing with laser scanning technology on Jan.8.
  • 12月 グローバルな研究活動の成果が英文学術図書として出版されました。最先端のリモートセンシング分野世界の研究者が参画し、英語版標準テキスト“Remote Sensing Handbook”が1117日に出版されました。共同執筆者として日本の森林分野で唯一人参画・執筆しました。
    >英語版標準テキスト“Remote Sensing Handbook” 全3巻 <

    Vol: 2 Land Resources Monitoring, Modeling, and Mapping with Remote Sensing
    Section V: Forests, Unit 15: Remote Sensing of Forests from Lidar and Radar page:397-428
    Juha Hyyppä, Mika Karjalainen, Xinlian Liang, Anttoni Jaakkola, Xiaowei Yu, Mike Wulder, Markus Hollaus, Joanne C. White, Mikko Vastaranta, Kirsi Karila, Harri Kaartinen, Matti Vaaja, Ville Kankare, Antero Kukko, Markus Holopainen, Hannu Hyyppä, and Masato Katoh
    出版 CRC Press Taylor & Francois Group


    最先端レーザーセンシングの国際共同研究 学術交流協定を結ぶフィンランド測地学研究所などと地上レーザー(TLS)、移動式レーザー(MLS)、航空機レーザー(ALS)を使用した高精度な森林資源把握について、北欧の針葉樹林,ブラジル国アマゾンの森林,日本の信州大学農学部演習林と木曽赤沢ヒノキ林を対象に、国際的にオリジナルな高精度な樹種別資源量の算定技術とグローバルな比較研究を始めました。来年3月に日本でバックパックの移動式レーザー(MLS)を測定する計画です (12/6).
    Scientists like researching and do research every day non-stop. Kindly keep your health amd relax on weekend with your family.
    on Dec.06

  • 温故知新 2015年度のホームページ  

信州大学農学部
森林計測・計画(加藤正人)研究室

〒399-4598
長野県上伊那郡南箕輪村

TEL 0265-77-1642
FAX 0265-77-1642

書籍:森林リモートセンシング
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