農場系の実習(野辺山ステーション)

農場系の実習(野辺山ステーション)

野辺山ステーションでは、高冷地特有の気候を活かした農作物の栽培や畜産に関する研究を進めています。最新の研究成果を交えつつ、食料生産から消費までの一連の流れを学生が実体験を通して学べる教育を実施しています。

野辺山ステーションについて

公開型実習

野辺山ステーションで実施予定の公開型実習です。実習では、作物栽培・家畜飼育と農畜産物の加工・消費にいたるまで、様々な段階について実際の体験を通して学び、食料生産の重要性や将来について考えます。詳細はお問合せください。

お申込・お問い合せはこちら。

実習名 募集人数 募集期間 開講時期 概要
高冷地植物生産生態学演習 10名程度 6月初旬~7月初旬 8月(4日間) 教員および技術職員の指導により、自炊設備を備えた宿泊施設と高冷地フィールド・施設を活用して高原野菜の生産・出荷と加工利用および家畜の飼養管理を体験し、食料の生産から出荷・販売までの一連の過程を学びます。さらに、近隣の自然観察を行い、高冷地の特異な自然環境について学びます。また、夕食後は高冷地農業および自然環境全般について講義や体験発表等を行います。
高冷地動物生産生態学演習 10名程度 6月初旬~7月初旬 8月(4日間)
高冷地生物生産生態学演習 30名程度 6月初旬~7月初旬 9月(4日間)
高冷地応用フィールド演習 10名程度 4月初旬~中旬 5月~9月(2日×2回、3日×1回) 野辺山農場の生産圃場においてキャベツを教材として、圃場の準備、播種、定植から収穫、出荷までの一連の作業を通じて生産技術の習得を目的に、複数回の宿泊実習形式で行います。また、講義や近隣施設の見学を適時行いながら、連作障害への対応、6次産業化をめざした安定生産技術を習得し、高原野菜の生産や流通システムについて理解を深めます。
高冷地農家実践演習 10名程度 6月初旬~7月初旬 9月(3~7日間) 高冷地の農業、野辺山の野菜等に関する講義・演習を受講後、農家で演習します。野辺山農場の施設に宿泊しながら、実際に野菜等の専業農家での作業を体験する演習を通じて実践的な野菜等の生産技術の習得を目指します。さらに、専業農家では作業にとどまらず、生産および経営システムを学び、高度専門技術者の積極的な養成を推進します。

※募集期間・開講期間・内容等変更となる場合があります。詳細についてはお問合せください。

公開型実習 お申込・お問合わせ先

〒399-4598 長野県上伊那郡南箕輪村8304 信州大学農学部学務グループ
TEL:0265-77-1309
E-mail:(★を@に置き換えてください。)

実習活動ピックアップ一覧へ

他大学主体型実習

野辺山ステーションで提供可能なフィールド実習・加工実習です。
ご相談・ご要望等ありましたら可能な限り対応いたします。詳細はお問合せください。

お申込・お問い合せはこちら。

プログラム 所要時間 実施可能時期 概要
高原野菜の管理 180分 春夏秋 キャベツ、白菜等の高原野菜の収穫以外の管理
高原野菜の収穫 180分 夏秋 キャベツ、白菜等の高原野菜の収穫、出荷
マメ、ソバ類の栽培、管理 180分 春夏秋 ベニバナインゲンの定植、収穫、選別、ソバの調整
野辺山の野生生物の観察、調査 180分 春夏秋 昆虫を中心とした野辺山の野生生物の観察、調査
八ヶ岳の野生生物の観察、調査 180分 春夏秋 八ヶ岳、および周辺の高原の野生生物の観察、調査
高冷地(野辺山)農業の調査 180分 春夏秋 野辺山、川上村の農業、野菜農家の調査、見学
マメ、ソバの加工、利用 180分 夏秋 ベニバナインゲンの調整、加工、ソバの加工、試食
肉用牛の飼養管理 180分 春夏秋冬 肉用牛の飼養管理、放牧地の管理
乳用牛の飼養管理
※他施設を利用した実習のため、別途料金がかかります
180分 春夏秋冬 乳用牛の飼養管理、子牛の管理、搾乳体験
牛舎管理
※施設の利用も含むため、別途料金がかかります
180分 春夏秋冬 肉用牛舎管理、乳用牛舎管理
飼料作物の栽培、管理 180分 春夏秋 飼料作物の播種、管理、調整、保存
畜産物の加工、利用
※他施設を利用した実習のため、別途料金がかかります
180分 春夏秋冬 バターづくり、牛乳加工施設見学