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産学連携Q&A

連携のメリットは何ですか?
産学連携を行うメリットはいくつかございます。
例えば、
・各分野の専門研究者がパートナーとなります。
・大学の研究設備が開発をバックアップします。
・公的資金の活用などについて、相談に乗ることができます。
などなど。

他にも連携を行うメリットはたくさんあります。
詳しくは下記をご覧ください。

連携のメリットはこちら
どんな分野やテーマで産学連携ができるのですか?
地域ブランド分野やライフサイエンス分野、ナノテク・材料・IT分野をはじめ、様々な分野での産学連携が可能です。

産学連携ができる分野やテーマはこちら
どんな産学連携のスタイルがあるのですか?
シーズの発掘から、基礎研究、応用研究、商品開発、事業化など、様々な段階での産学連携が可能です。
産学連携フローにて、イメージをご確認ください。
以下のページでは、特に、産学連携の基盤となる「技術指導」、「共同研究」、「受託研究」について、詳しく記載していますので、ご確認ください。

技術指導についてはこちら
共同研究についてはこちら
受託研究についてはこちら
産学連携にかかる費用はどのくらいですか?
産学連携の内容により費用は大きく異なります。
まずはコーディネーターにご相談ください。

ご相談はこちら
特許の扱いはどうなりますか。
共同研究の場合は、発明の特許を受ける権利は通常は信州大学と企業との共有となります。
受託研究の場合は、発明の特許を受ける権利は信州大学に帰属します。(一部譲渡も可)
なお、企業には特許の優先実施権が与えられます。
※ 技術指導では原則として知的財産が発生しないノウハウの提供、コンサル等を想定しています。

共同研究の特許についてはこちら
受託研究の特許についてはこちら
産学連携の実績が知りたいです。
産学連携の実績については、「産学連携の実績」、「信大独創図鑑」をご覧ください。

「産学連携の実績」はこちら
「信大独創図鑑」はこちら
まずは産学連携について相談をしたいのですが大丈夫ですか?
事前相談だけでも大丈夫です。
産学連携相談窓口までメールもしくはFAXにて「信州大学との技術相談等受付・記録シート」をお送りください。

ご相談はこちら
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お問い合わせはこちら
信州大学 研究推進部
0263-37-2087
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