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酸化グラフェン/グラフェン ハイブリッド積層構造水処理膜の簡便な生成法開発と高性能化に成功(JSTと共同発表)

 信州大学アクア・イノベーション拠点(COI拠点)は2017年8月29日、酸化グラフェン/グラフェン ハイブリッド積層膜によるカーボンのみで構成される新規な無機材料系の水分離膜を開発し、高度な塩化ナトリウムおよび色素の除去特性を見いだしました。この水分離膜はナノカーボン材料特有の高い強靭性(耐薬品性や耐熱性等)を有しています。  当開発膜は、独自法で調整した混合水をスプレーし自己組織化させることで形成できます。  本プロセスは、大面積膜を低コストで簡便に製膜できる等実用化に向けた大きなアドバンテージを有します。  本研究成果が、Nature Nanotechnology (Impact Fac

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★参加者募集 アクア・イノベーション拠点(COI) 第5回シンポジウム in Tokyo

[この情報は2017年10月4日現在のものです。最新情報に更新しました] アクア・イノベーション拠点(COI)は、2017年11月9日(木)、第5回シンポジウムを東京で開催することになりました。プロジェクトも5年目の折り返し点を迎え、実用化のフェーズに入りつつあります。 今回のシンポジウムでは、これまでの研究開発の成果を水処理や膜開発の関係者が多く集まる東京で公開し、社会実装に向けた議論を披露することで、研究の方向性を確認し、さらに加速化することを目的とします。 東京の会場で初めて実施する今回のシンポジウムでは、水処理関連企業、膜開発・応用関連の企業の方をはじめ、大学・研究機関の研究者や自治

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南部小の児童31人がAICSを訪問、アクア・イノベーション拠点と発電について学ぶ

長野市立南部小6年生の児童31人が6月14日、総合的な学習の一環で信州大学国際科学イノベーションセンター(AICS)を訪れ、工学部とアクア・イノベーション拠点(COI)の関係者と交流しました。 同小6年2組(担任、北澤公浩先生)が掲げたテーマは「31人の力を合わせて発電にチャレンジ!!~南部小のよさを光で伝えよう~」で、技術的な支援を買って出た工学部技術部が、最先端の研究や日々のエネルギーの使用について学び、発電に関する知識習得に役立てるため、AICSの見学会なども企画しました。 AICSにやってきた31人は、2階展示フロアに入ると、水の「未来」を表したジオラマの周りに集まり、ジオラマ内を走行

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