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『耐スケーリング性を具備した多層カーボンナノチューブ/ポリアミド複合逆浸透(RO)膜の機能発現メカニズムと性能』をプレスリリースしました

信州大学アクア・イノベーション拠点(COI拠点)が研究開発を進める多層カーボンナノチューブ(MWCNT)-ポリアミド(PA)複合逆浸透(RO)膜において、新たに、無機物が付きにくい「耐スケーリング性」の発現メカニズムを解明し、本研究成果が米国化学誌「ACS OMEGA」に掲載されました。 本拠点では、MWCNT-PAナノ複合RO膜を開発し、高い脱塩率と透水性に加え、2017年9月には有機物であるタンパク質(BSA)の汚れがつきにくい耐ファウリング性を兼備していることを発表しました。 今回はこれに続き、実験と分子動力学法を用いた理論的アプローチにより、目詰まりなどの膜汚染を引き起こす炭酸カルシウ

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タイ王国キングモンクット工科大学とのワークショップを開催

 タイ王国キングモンクット工科大学(KMITL)のマユリー・ポンイーム講師を招待して、ワークショップ「Workshop on Molecular Dynamics (MD) Simulation of Carbon Material」を5月18日に開催しました。  今回のワークショップは、計算科学分野における分子動力学法を用いた水科学シミュレーションについての議論を深める場として行われたもので、ポンイーム講師から「グラフェン系構造における水クラスター分子の吸着の構造、エネルギーおよび動力学特性」と題して、水溶液のDFT・MD・多重時間スケール法を取り入れたab initio QM/MM分子動力

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ベトナム ホーチミン市訪問団がCOI拠点を視察 開発中の透水膜に深い関心

 ベトナム社会主義共和国ホーチミン市の市長に当たるグエン・タン・フォン人民委員会委員長をはじめとする訪問団が4月10日、アクア・イノベーション拠点の取り組みを視察しました。  ホーチミン市訪問団は長野県との経済分野・人材育成分野でのさらなる交流を推進するため、阿部知事や県内の企業・大学を訪れたもので、フォン委員長のほか、同市共産党委員会やホーチミン市経済大学の関係者など計38名が 信州大学国際科学イノベーションセンター(AICS)を訪れました。  一行は長野(工学)キャンパスに到着し、満開の桜のもと、しばし記念撮影を楽しんだのち、AICS2階セミナースペースに移動。濱田州博・信州大学長、アクア

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