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2016年4月

「高度な脱塩機能を発現するナノ構造制御カーボンの水分離膜をドライプロセスで合成することに成功~窒素ドープ(添加)によって分離機能が向上~」をプレスリリースしました

信州大学アクア・イノベーション拠点は2016年4月8日、従来のDiamond-Like Carbon(DLC)膜より柔らかい炭素ベースの水分離膜を新たに開発したという成果が、英科学誌Nature系の専門誌「NPG Asia Materials」に掲載されたことを受け、記者会見を行いました。 本拠点では、文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が推進するCOI STREAM(革新的イノベーション創出プログラム)の下、世界的な課題となっている安心・安全な水の確保に貢献するため、革新的な造水・水循環システムの構築を目指しております。今回の研究成果もその一環で得られたものです。 信大CO

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