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2015年9月
信州大学アクア・イノベーション拠点(COI)の新キャラクター愛称 1825通の応募で「アクアッピ」に決定
信州大学アクア・イノベーション拠点(COI)で今夏募集していた新キャラクターの愛称がこのほど、「アクアッピ」と決定しました。予想をはるかに上回る1825通の応募を頂き、ステキな愛称を決めることができましたのは、ひとえに応募して頂いた皆さまのおかげです。大変ありがとうございました。 新キャラクター愛称の選考会は、選考委員長である信州大学の笹本正治副学長、NBS長野放送の外山衆司代表取締役社長、キャラクター募集・応援隊長の末吉くんら6人の審査委員によって、9月上旬、NBS長野放送で行われました。選考会ではあらかじめ一次選考で絞り込まれた39案から、固有名詞としての使用例や商標登録がないこと
カーボンナノチューブ・ポリアミドのナノ複合膜による高性能、多機能性逆浸透(RO)膜の開発に成功 2015年9月7日、文部科学記者会で発表
信州大学アクア・イノベーション拠点は9月7日、新たな研究成果が著名な学術誌に掲載されたことを受け、文部科学省記者会見室にて記者会見を開きました。 記者会見には加盟社9社が出席し、上田PLが概要を説明したあと、犬飼研究員がスライドと実験装置を使ったプレゼンテーションを行いました。 出席者は以下の通りです。 上田新次郎 COIプロジェクトリーダー/日立インフラシステム社・技術最高顧問 田中厚志 信州大学研究推進機構・副機構長/戦略支援統括、信州大学教授 林卓哉 COIサブ研究リーダー/信州大学・学術研究院(工学系)教授 竹内健司 信州大学・学術研究院(工学系(カーボン科学研究所))准教授 野口徹
「フォーサイト/ホライズン・スキャニングシンポジウム~将来展望のためのオープンプラットフォーム構築に向けて~」に三浦理事が登壇 2015年9月2日、文部科学省第2講堂
信州大学アクア・イノベーション拠点(COI)が共催する、文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)主催のシンポジウム「フォーサイト/ホライズン・スキャニングシンポジウム~将来展望のためのオープンプラットフォーム構築に向けて~」が9月2日、東京都千代田区の文部科学省第2講堂で開かれ、三浦義正理事(産学官・社会連携、国際学術交流、情報担当)・副学長が、パネルディスカッションに登壇しました。 同シンポジウムは、NISTEPが実施した第10回科学技術予測調査の結果報告及び学会等における関連する取り組みの紹介をベースに、将来を展望する予測活動やホライズン・スキャニングの在り方について議論を行
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