アクア・イノベーション拠点

フューチャーセッションから導きだされた10年後のあるべき社会の姿

信州大学を中心に開催したフューチャーセッション(未来志向の対話)から、世界の人々が豊かな生活を享受するには、
「飲用水や食料が十分にあること」、
「経済的に潤っていること」、
「健康で暮らせること」
等が満たされる必要があり、そのためには
『多様な水源から水を造り、それを循環して、世界中の人々に十分な水を提供する』
ことが、将来の世界的な社会ニーズであり、全地球的な持続可能性に寄与することが分かりました。

世界の人々が豊かな生活を送るためには『世界中の人々がいつでも十分な水を手に入れられる社会』を構築する

図1

その実現に向けて、オールジャパン体制の強固な産学官提携によって
革新的な『造水・水環境システム』を開発し、アクア・イノベーションを創出する

世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点

この『造水・水循環システム』を研究開発し、社会実装するため、造水性、ロバスト性、耐熱・耐久性を飛躍的に向上させた物質分離材料の開発、モジュール化、プラント化、ビジネスモデル構築、社会実装が想定される地域や流域での水循環環境の統合的な解析・予測・シミュレーションと実装の有効性評価、等に長けた大学、研究機関、企業、自治体等が、オールジャパン体制の強固な産学官連携によって、基礎研究から社会実装を一貫してなせる拠点が、「世界の豊かな生活環境と地球規模の磁束可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点です。

信州大学長野(工学)キャンパス内の国際科学イノベーションセンター(AICS)